境界のRINNEゆるくていいかんじです。
りんねくんを恨んだ"ミニメガネチビ男くん"(すごいあだ名(*_*))が、復讐のために同窓会を開くき、りんねくんを無理矢理参加させたお話。
(りんね)喧嘩を買う金など1円もない!
りんねくん貧乏だからねw使い古されたギャグが落ち着きます🍵
結局、りんねくんはいい人と沫悟くんが再確認。魔狭人はとばっちりで終わりw
ゆるい内容に、冷静な桜ちゃんのつっこみ、顔に似ず、時々現実的な六文ちゃん。
キャラ設定が秀逸です。
時代に合わせた設定がやっぱり高橋留美子先生ですね!